★それまでは妊娠する事が当たり前の様に行くのが当たり前だと思っていたので、自分がそういう立場になるとは思っていなかった。
 
★自分が不妊症である事にガックリ。
 
★不妊で悩まなければ、もっと充実した方面にお金も使えたのに・・・。
 
★体力には自信があったけど、今回ばかりは力技だけでは何も出来ない歯がゆさを実感。
 
★不妊体質という現実。自分が欠陥品だという事が許せなかった。
 
★抗精子抗体の結果が陽性で、先生からは自然では授かることは限りなく「0」に近いと言われた時は、大泣きしました。
 
★このまま続けていて、いつかちゃんと目標達成できる日が来るのであるか?
 
★不安の中、手さぐり状態。専門機関の先生からもハッキリした解答をもらえず、焦りと同時に精神的に辛かった。
 
★絶対子供を授かる保証もない中、続けていく事が心配だった。
 
★毎回来る生理に涙。でも人前で涙は見せられないので、自分自身をコントロールする事が大変だった。
 
★年齢というタイムリミットとの戦いが大変でした。
 
★いつか妊娠を諦めなければいけない日が来るのか不安でした。
 
★ステップアップしても、何度トライしても失敗の繰り返しで、イライラ感が溜まっていた。
 
★夫との会話中、些細な事で喧嘩になっていた。夫には悪いと思っていても何日も不機嫌モードで接してしまう自分がいた。
 
★ICSIすれば必ず妊娠すると思っていたのにしていなかった時はさすがに焦りました。
 
★子供を欲しがっている主人には私の方から離婚して別な女性を見つけて欲しいと切り出しました。正直泣きました。あの時は本当に辛かったです。
 
★もう数えきれないほどの人口授精をしてきました。験担ぎもした。神頼み、お参り、非科学的だろうと誰に何を言われようがやることはやってきた。体外受精も前回は失敗。やはりもダメで初めて人前なのに大声で泣いてしまいました。
 
★失敗の原因を何かと私生活の縁起物と結び付けてしまい、頭でっかちになっていました。
 
★顕微授精までいってやっとの思いで妊娠に辿り着けたのに、4週目で流産。身体の全ての気力がなくなりました。
 
★注射をされるあの瞬間が辛かったです。
 
★体温調整がうまくいかず、急に暑くなったり寒くなったり気分が悪くなって突然ゲロ吐いてしまったりがきつかった。
 
★注射の時、スタッフさん達が手こずっている時。
 
★昔は採卵時に全スタッフさん達が、あまりの痛さに耐えてる女性をがんじがらめに押さえつけていた話を聞いた時、ビビった。
 
★とにかく生活費を切り詰めていたので気持ちも沈んでいた。
 
★働かないと婦人科には行けないし、簡単に仕事を辞められないし、定時に終えて帰る事自体も気が引けるのでそこが辛かったです。上司には説明しましたが、皆には内緒にしてもらっていたので、きまづかったです。昼休みに銀行行く分、休憩時間だって削られてしまうので、もう疲れが取れません。
 
★毎回会計でお札が消えていくのが辛かった。
 
★予定通りに通院出来ない時。結局転職せざるをえなかった。
 
★仕事 通院 家事の両立ができない。身体が疲れ切っている。
 
★二人目不妊だったのですが他は一人目不妊の方ばかりなので子供同伴するとヒンシュクかいそうだったので、子供の預け先確保が大変でした。
 
★夫が大変さを理解してくれず喧嘩ばかりだった。
 
★夫の理解はある方なのに孤独な気持ちでいっぱい。
 
★お金の事ばかり気にする夫にイラッときた時。
 
★毎回夫に慰められている自分自身を客観的に見て辛かった。
 
★泣きすぎて腫れぼったい目を隠す為にメイクを濃くしている自分。
 
★相談する人がいない。夫にすら言えなかった。
 
★周りから笑顔でお子さんご予定は?と聞かれた時。どうしてお子さん作らないのって言われた時。
 
★勝手に流産して、周りになんて話せばいいのよっておばさんに叱られた時。
 
★周りの友達の出産ラッシュの中自分の立ち位置が辛かった。
 
★子育ての話題で盛り上がっている中で自分がそこに参加出来ない事。
 
★専門機関で知り合った同じ不妊の悩みを抱えた知人(不妊友達)が妊娠して一人置いてけぼりになった時。
 
★やはり負担が大きいので体力がキツイ。