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人工授精

精子を注射器のような器具を用いて子宮内に注入することによって行われる。AIH。
自律神経内臓諸臓器の機能を調節する遠心性機序と内臓からの情報を中枢神経系に伝える求心性の機序という2つの系からなる。不随意である「自律神経系」は循環、呼吸、消化、発汗・体温調節、内分泌機能、生殖機能、および代謝のような不随意な機能を制御する。
子宮内膜症月経痛、吐き気、排便痛等がある。悪化すると月経時以外の下腹部痛や古い血液がたまって大きくふくれ、いわゆるチョコレート嚢胞のうほうを形成する。必ず自覚症状があるとは限らない。
女性ホルモン女性ホルモンとは、性ホルモンのうち女性の性腺に大きく関与しているホルモンである。 雌性(しせい)ホルモンともいう。 卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(ゲスターゲン)の2種類があり、うち女性らしい体つきなどへの影響が大きいエストロゲンを特に指して女性ホルモンと呼ぶ場合もある。
視床下部視床下部はその名前のとおり  脳内の視床の下部にあり、正確には視床の前下方、第三脳室下  側壁に位置する。大きな区分では間脳に属する。視床下部 の下方には下垂体がある。視床下部には、神経細胞と内分泌細胞の両方の形態と機能を併せもつ神経分泌細胞と呼ばれる細胞群が存在することが特徴である。
精祖細胞精原細胞参照
精原細胞精子を生産するオスの生殖細胞である精細胞の前駆体。

試験管ベイビー

いわゆる人工授精。1978年イギリスで初めて人工授精が成功したが、当時の日本のマスコミが国内で紹介の為に試験管ベビーと命名。結果印象を悪くもたせてしまった。
主席細胞卵胞刺激ホルモン(FSH)により発育し始めた複数の卵胞の中で排卵まで進む事が可能な1卵胞。他の卵胞は死ぬ。 卵胞は約2週間ほどで成熟する。
桑実胚受精卵で16分割された状態。まだ着床前。
精巣睾丸の事。
セキソビット排卵誘発剤の1種類。

早期卵巣機能不全

まだ若い年齢で卵巣が萎縮し女性ホルモンを分泌せず無月経となる。
子宮奇形先天的にミュラー管の成長が止まってしまう状態。自覚がない事が多い。
子宮発育不全厳密な定義はありませんが、子宮の大きさが各年齢相当の正常子宮に比較して小さい場合を子宮発育不全症と呼びます。

子宮内膜ポリープ

原因メカニズムはまだよく分かっていない。妊娠を妨げる一因となる。
新鮮胚移植1回の生理周期で採卵から胚移植までを行うのが新鮮胚移植です。
子宮腔癒着症アッシャーマン症候群参照。
造精機能障害精子がうまくつくれない原因のほとんどは、原因不明か精索静脈瘤です。
精索静脈瘤睾丸上部に流れる静脈の異常肥大のことを言う。男性の睾丸は温めすぎない方が良いとされている。
染色体異常染色体異常のある受精卵は、女性も気がつかないうちに流産になってしまうことがほとんどですが、流産せずに発育することで染色体異常をもった赤ちゃんになります。染色体異常が起こる原因は、いまだにはっきりとしたことはわかっていません。
 前立腺炎 若い世代(特に30-40 歳代)に多い。 前立腺炎とは前立腺の中で炎症が生じた状態で、細菌が前立腺に付いて起きる「細菌性前立腺炎」と細菌がない「非細菌性前立腺炎」 がある。 慢性的に炎症が起こるので熱はなく症状も比較的軽いことが多いので、前立腺炎とは気付かないこともあります。
 精路障害 精子の輸送経路に問題があって射精された精液に精子が混じらない場合をいいます。 精巣でつくられた精子は、精巣上体、精管を通って射精されます。 しかしこの通り道が、炎症などにより詰まっていたり、狭くなっていることによって、 閉塞性無精子症や、乏精子症となってしまうのが、精路通過障害です。
 射精障害 勃起はするものの性交渉でなかなか膣内に射精が困難であるという例です。実際は人工授精で早めの妊娠を選択される方が多いのが現状です。
処女膜閉鎖処女膜に開口部がなく閉鎖している場合をいいます。思春期に月経が発来すると、月経血が腟内にたまって処女膜は青紫色に膨隆ぼうりゅうし、また貯留量が多くなると膀胱・尿道を圧迫して尿閉(にょうへい)に至ることもあります。さらに進行すれば、子宮や卵管にも月経血がたまり、月経血をみないまま周期的に腹痛を来します。
 ショート法 排卵誘発方法のひとつ。
 シート法体外受精法のひとつ。院によってやり方が違う。
子宮内腔培養検査 子宮内腔培養検査では、子宮内に着床を阻害する雑菌や細菌が繁殖しているかどうかを調べ、 妊娠の妨げる要因の有無を確認します。
 里親制度里親とは、病気や家庭の事情など何らかの理由で親が子供を育てられない場合に、一時的または継続的にその子供を預かり育てる人のことです。妊娠を諦め里親制度を利用された幸せの形もあります。
 子宮卵管造影膣から造影剤を注入し子宮腔や卵管、骨盤内の状態を見る検査。造影剤を流す事で閉鎖されていた卵管が開く事があり、検査後から半年間程は妊娠しやすくなると言われています。
 習慣性流産連続3回以上の自然流産した状態で妊娠の0.3~0.8%の頻度
 仙骨骨盤を形成する中央の骨。
 GnRH黄体化 ホルモン 放出 ホルモン参照。LH-RH参照。
 自然治癒力人間・動物などの心身全体が生まれながらにして持っているケガ等から回復する機能を広くまとめて指す表現。「自己治癒力」とも呼ばれる。
性腺刺激ホルモンFSH  LHをまとめて。
GS胎嚢。
絨毛(じゅうもう)受精卵から突出した細かい根の様なもので、子宮内膜に根を生やすことで胎盤を形成していきます。最初は受精卵全周に生ずるが,後には胎盤の構成部分だけに残る。
絨毛性ゴナドトロピン受精卵が着床して絨毛が発達すると共に急速に放出され、3ヶ月程は尿中にも高濃度に証明されるので、初期の妊娠状態の確認にも利用されている。